
大崎駅から徒歩8分。閑静な住宅街の中に突如としてこのカフェは現れる。
HONEYCOMBというだけあってハチの巣のような?穴場かつ落ち着けるこのかでは都内のカフェ競争に肩を並べられる存在だと思う。

入店
このカフェのいいところは入ればすぐにわかる。一人一人の空間が十分に確保されていることに加え電源設備、wifiも完備している点だ。作業場にもってこいではないか。
ざっと席数はこんな感じ。
・キッチン近くにカウンター席 × 4(二口電源 × 4)
・中央には4人掛けテーブル席 × 7
・向かって正面の壁に、2人掛け × 3
・向かって右に壁際に、4人掛けテーブル席 × 3(二口電源 × 3)
・そして一番手前に波打つ席だ(二口電源 × 3)

まずは一杯、アイスコーヒーをば
暑いので、まずは波打つ席に座ってアイスコーヒーLサイズ(770円)をいただく。
ベースはアメリカーノをアイスにして作られるアイスコーヒーである。色からもわかるが、エクセルシオールやスタバのような深入りで、真っ黒く香り強めな苦味のある感じではない。
どちらかというと酸味が強いタイプのようだ。

メニューはこんな感じ
ドリンク一覧

フード

そして、スイーツ系

せっかくカフェに来たので、いっちょ一通り堪能することを決意。この整った設備を使いながら作業をしつつ
おなかが減ったらランチをいただき、昼下がりのスイーツまで食べて今日一日を完成させる。
12時。おなかがすいたらランチをいただく
お昼はといえば卵ありかなしかで散々迷った挙句、卵ありのCROQUE MADAME PLATE(1,408円)。
卵あり、がどうしてマダムかって話は諸説あるが自分は卵を産むニワトリのメスさんに対してマダムという敬意を払うという自説を押したい。
そんな冗談はさておき当店ではムッシュプレートは単に目玉焼きがなくなるだけでなく、代わりに蜂蜜が加わるのでそちらも気になるな、、、

そしてこのプレートが予想を超えるおいしさ!
構成要素一つ一つにに手が込んでいて、そのバランスが素晴らしい。
メインのパンの上にかかったとろとろのチーズと目玉焼きの間にはベーコンが隠れていた。
カリカリのパンに対して、むにょむにょのチーズを一緒に噛むとこれまたおいしいサンドイッチの出来上がり。
サイドも負けてはいない。
感動はキャロットラペから始まる。にんじんしりしり的な単純さと見せかけて、そこにはマスタードソースと香辛料(クミンか?)そしててっぺんにある小さなオレンジ。この組み合わせが絶妙に歯車をかみ合わせ癖になる味わいだ。
そして、脂身の多い豚ハム。これは一番塩気が強いので、味の雰囲気を変えたいときに食べて一休み。
まぁケールくんは体に良いので黙って食べます笑
15時のおやつ、締めのデザート
そろそろいい時間。小腹がすいたらスイーツが呼んでいる。当店自慢のバスクチーズケーキを頼んで、温かい飲み物を合わせよう。
カフェラテ(660円)にバスクチーズケーキ(715円)、ラテアートはデフォルト装備だ。
カップは陶器かな?珪藻土バスマットのようなザラザラ感が手になじんで心地よい。
あ、これ落としたらいっぱつで割れるもろいタイプのカップだね

チーズケーキを語れるほどチーズケーキを食べてこなかったが、バスクチーズケーキってのは確か表面が結構焼かれていて黒いが、中は柔らかめでそのギャップを楽しむケーキだったような、、、
と、いう意味では表面の焦げ感は少し控えめで普通にめっちゃおいしいチーズケーキというのが正直な感想。
バスク地方とそのスイーツに関しては今後、食べる機会を設けてもう少し勉強する必要があるな、、
あまりにもきれいなので別アングルから。チーズケーキとラテアートを強調。

チーズケーキに添えられた生クリームもいい仕事をしていた。
個人的にチーズケーキはその密度の濃さから最後の方にしつこさを感じることが多いのだが、生クリームをつけて味変をすることで最後までおいしく食べることができたのだ。
退店!
おなかもいっぱいになったところで退店。
作業場としても優秀なカフェでおいしい食事とドリンクをいただきなが集中して作業もできる。
それでいてべらぼうに混み合うこともない。また大崎にいい場所を見つけてしまった。
数多くのドリンクと味違いのスイーツもまた調査しに戻ってきたいところです。


