
大崎駅から徒歩7分。ほぼ五反田に入る手前にらーめん平太周 五反田本店が出迎える。
店の小さな入り口に対して、存在感が強すぎる巨大なダクトと麺コンテナを横目に見ながらいざ店内へ

メニュー一覧と券売機
こちらは入り口に掲げられたメニュー表(毎度私の影が反射で映り込んでいて申し訳ない)
平太周のスタンダードは醬油ベースのらーめんだが、混ぜそばにつけ麺、味噌ラーメンまで選択が可能だ。らーめん屋ではサブになりがちなチャーシュー丼をメインとした料理も提供しており、かなり気になるところだ。
麺の量は普通でも脂のパンチが効いてくるので自信がない時は普通の量を選択したいところ笑

今回は初来店ということで一番シンプルならーめんとミニチャーシュー丼を注文。
平太周には店前の看板説明通り様々ならーめんとチャーシュー丼の定食、そしておなじみのトッピング系がならんでいる。
券売機ゆえに、現金しか使えないらーめん屋も多い中でスタッフを通せばキャッシュレス決済に対応しているのもポイントが高い。

厨房と注文
こじんまりとした店内に二人のスタッフで運営されていた。
店内の席はカウンター席12席と決して多くはない。今回はお昼時を少し外して訪れたが、ピーク時には満席になることが予想される。

こちら平太周のお好み設定。味の濃さと、背脂の量、そしてにんにくの量を選択できる。pay payから追加注文もできるハイテクぶりだ。
初めてということもあり、ここは推奨通りすべて「普通」で注文。

着丼
先にご飯もののチャーシュー丼(300円)のご到着。
チャーシューは比較的細かく刻まれているタイプで少しばかりのネギと、ゴマが振りかけられている。おいしそうではないか。
らーめんの到着を待ち、かき込みのタイミングを待つ。

間もなくらーめん大盛り(900+150円)が到着。見よ、この完成された脂の芸術を。背脂系あるあるの、上からちゃっちゃするから器の周りにも背脂が付くアレである。
平周は下から順にスープ→背脂かけ→油→背脂かけという二段階背脂が特徴だ。
これでお好み普通だというのだから、脂多めの想像はとんでもないのだろう。

一口食べれば口の中に脂と醬油ベースのスープの風味が広がる。
お好み「普通」でも味の濃さは十分に濃い。だが自分的にはこれで十分だ。面白いことに表層は脂で白いが、そこは醬油スープに絡んだ黒めの麵が眠っているのだ。
卓上にはお好みで酢、胡椒、一味もあるので味変に使うこともできる。
表層の油と周りの背脂、そして底にたまった濃厚なスープを絡め食べ進めていく。まさに罪を犯している瞬間だ
いつまでもハイカロリーな食事をできる健康な体でいたい。
そう自らの体に思いをはせつつチャーシュー丼をぱくり。 うまぁい。らーめんにはライスが必要ということは3000年前から明らかだ。
気のせいかもしれないが、このチャーシュー丼甘いのだ。
甘さの原因は突き止められなかったが、メインのらーめんスープが味濃いめであるのでいい意味で気分を変えるライスになった。(だいたいライスはスープの味を増幅するためにさらに味の染みたチャーシューが多いからさ、、)
退店!
あっという間に完食。やはり背脂は食後が正直キツイ笑。
感じたことのない満腹感が私を襲う(翌日朝くらいまでおなかすきませんでした)
久々のガッツリしたらーめんは元気を注入するのにもってこいだ。
次回はまぜそば、爆盛油脂麺を食べたい気持ちだ。


