
大崎駅南改札から、左へ東口より徒歩6分。
洗練された高層ビルとタワーマンションに囲まれた一角に全面ガラス張りのカフェが現れる。

入り口には営業を知らせる看板と、営業時間の看板。基本的には昼営業のみのようだ。

入店、開放的な空間を彩るカラフルな配色
店内は非常に余裕がある間取りであるが、席数は必ずしも少なくない。
- 4名 × 7テーブル
- 窓際に2名 × 3テーブル
- 中央に2名 × 4テーブル(下画像中央、観葉植物付の席)
- 1名 × 4席(下画像右奥、ステンドグラス付近の席)
スペースがあるが、明るい茶色と観葉植物の緑。ただ閉じられた空間に、無駄に広さがあるようには感じない。
外に広がっていく様な開放感があるのだ。おそらくこれはガラス越しに木々が見える木々の緑が見えるように設計されているからなのだろう。

午前のおやつ
メニュー表をいただいた。実際に注文を頼むときはモバイルオーダーだ。
コーヒー系は基本的なものを取り揃えている一方、ハーブティー系にかなり力を入れているように見受けられる。
モバイルオーダーでは写真が付いているのでより商品イメージがわきやすい。
この日もかなり暑かったので見た目も、味も涼しくなることができるクールダウンブレンド(550円)とキャロットケーキ(630円)を注文

ほどなくして到着。
クールダウンブレンドの見た目が想像以上に涼しげで感動だ。まるでサイダーかのような透き通った水色だ。
一口飲んでみる。舌ではレモンの酸っぱさから始まって、ミントのツンとした感じに終わった。ローズマリーはどちらかというと鼻から抜ける香りを感じた。
いろいろとブレンドされているが、煩雑に混ざり合うのではなく個性は保持されているようだ。

お次はキャロットケーキ

断面はこんな感じ。上層のレアチーズケーキがぎっちり詰まっているのに対し、下層のケーキ部はニンジン、スポンジケーキのゴロゴロ感が強い。
上と下を一緒に食べるとコッテリしたチーズケーキの酸味と下層のケーキの甘みが絡みあって癖になる。
ランチの時間
11:30になったところでランチをいただく。ランチは月替わりのアワーズ定食と固定メニューから選ぶことができる。
今回はアワーズ定食の自家製メンチカツをいただくことにしたのだが、そこからさらにソースを選んだり味噌汁をアップグレードしたりもできるようだ。
アワーズ定食 自家製メンチカツ ハバネロソース選択(1300円)
初めに断っておくが、このハバネロソースガチで辛い。筆者は蒙古タンメンの北極ラーメンを食べれるくらいには辛い物が好きなのだが、それに匹敵いやそれ以上に匹敵する辛さだ。
メンチカツを純粋に楽しみたい場合はハバネロソース以外を私はお勧めしたい笑

断面はこんな感じ。メンチのひき肉はかなり粗挽きな印象。
断面を切ることも結構難しく、衣がだいぶ硬かった。サクサクというよりは、しっかりとかみ切る必要がある衣に包まれている感じだ。

蓄積するハバネロソースの辛さにひぃひぃしながらメンチカツを完食。 涼みにカフェに来たのに結局辛い物を食べて、汗ばんでしまった。

あまりにもハバネロソースが辛すぎたためか、小鉢の優しい味付けが身に染みる。
特にしゃしぃん右側のピーマンとミニトマトがおいしかった。
一口目はピーマンらしい苦味、トマトらしい甘みと酸味を感じさせながらも、後から出汁のような味がほんのりと口の中に広がってくる。
食後の一杯をいただいて、退店
食後にコーヒー(500円)を注文。ランチを注文したので、セット料金が適用され300円引きとなり実質200円で飲むことができる。
カップ本体と受け皿はどちらもブルーだが、微妙に濃さに違いがあるこの配色が好きだ。
観葉植物の緑とこれまたコントラストが美しい

一口飲んでみた、なるほど。説明通りコクが深い感じ。割と自分好みだと思った。
ただ、時間が経って来ると酸味が強くなってきた。

ちなみに、このカップ持ち手が小さいのに意外と重いので持ち方に気を付けてほしい。個人的に落ち着いた持ち方は人差し指を小さな穴に入れ、親指と中指でわっかの外側を固定する持ち方だ。
片手で持つ自信がない方は両手で、千利休スタイルで飲むことをお勧めする。
ランチの選択しが非常に多いのでまた別の料理を試してみたものだ。
加えてディナータイムの貸し切り営業も個人的に非常に面白いと思う。会社の打ち上げで利用することができるか実証してみよう。







